こんにちは。

「看護師のストレス解消・自分探し研究室」
を運営している元看護師
ガイアエネルギーワーカー 富永菜桜子 です。

連日暑い日が続いていますね。
夏バテしたりしていませんか?

 

前回前々回と
看護観を明確にするために必要なこと
についての記事を
シェアさせていただきました。

今回は、
「自分を知る」というときに
誰しも最初に思い付くであろう
いわゆる「性格診断」
と呼ばれているツールについて
いくつかご紹介を
させていただこうと思います。

星占いや血液型占いのような気軽な感じで…
と言いたいところだったんですが、、、

後から見てみると、
ちょっとマニアックで奥深いものを
集めちゃった感じになってしまいました。

ただ、だからこそ
参考になるのではないかとも思うので、
シェアさせていただきますね。

ここでご紹介するのは、

  1. 数秘術
  2. エニアグラム
  3. ウェルスダイナミクス
  4. エゴグラム(交流分析)
  5. BHSキャラクターストラクチャー(性格構造)

の5種類の性格タイプ診断です。

具体的にはどういうものなのか?
早速見ていくことにしましょう。

 

数秘術

占術の一つ。
現在主流となっている数秘術は、
20世紀初頭、アメリカ人女性
L・ダウ・バリエッタによって
提唱され系統立てられたものです。

一つ一つの「数」に特別な意味があり、
「数の法則」によって
宇宙にあるすべてのものが
秩序づけられているという
「数の学」…とされています。

生年月日や姓名から
それぞれのナンバーを導き
運勢や宿命を占っていきます。

これは誕生した時点での
その時その場所に存在するエネルギー
数字というデータにして表していると考えられ、
その人固有の傾向やその場所に生まれた意味を
示しているとも考えられます。

「数には特別な意味がある」という発想は、
紀元前のピタゴラス主義者たちからはじまり、
後に中世のユダヤ教のカバラ(聖書解読のテクニック)
としても用いられ、長い歴史を持ちます。

そういう意味では
昔から信じられて使われている
伝統的データとも言えますね。

個人的にも
かなり当てはまるところがあり、
数字のもつ不思議さに
驚いているところです。

これは自分の生年月日などの
データを当てはめれば
すぐに診断できるので
試しに占ってみるといいと思います。

自分の「魂の傾向」が分かりますよ。

また、数秘術を基にしたこちらの本
「魂の目的」ソウルナビゲーション
 ― あなたは何をするために生まれてきたのか

では、自分のナンバーの意味を
より詳しく知ることができます。

自分は、何に重きを置く傾向があって、
どういったことにとらわれやすいか
…という精神性の法則
ナンバーから導くことができます。

自分の強みや、
陥りやすいパターンなどが
よりわかってきます。

 

エニアグラム

人間の性格を9種類に分類した
エニアグラム(円周を九等分して作図される特定の象徴図形)
をシンボルとして発展した性格論。
ウキペディアより)

・脳の機能
・防衛戦略
・自己認識の方法
・何に意識が向きやすいか etc
のパターン分析などから
9つのタイプに分類されています。

自分がどのような気質(人格特性・自我の基盤)
を持って生まれてきたのかが示されています。

また、
健全度という指標もあり、その時々の
人格の成長段階を現すことも可能です。

このため、
単に生来の性格を知るだけでなく、
人格を成長させるツールとしても
活用できるものとなっています。

古くは、イスラム教ズーフィー派
伝承の叡智ともされ、
昨今では脳の機能との
関連性も研究されてきているようで、
知れば知るほど奥が深いなと感じさせる
性格分類です。

ちなみに私はタイプ9
平和を愛するタイプ
うん、当たっている(^^)

簡易的な診断は
ネットで検索すれば出てきます。

セッションを受けると
もっと自分のタイプが鮮明にわかるようです。

もちろん自分を知る目的なら
簡易的な診断だけでも十分だと思います。

また、これに精通すれば
他者分析・他者理解も可能になり、
境界線が引きやすくなります。
つまりストレス解消につながる…
いろいろな意味でおすすめです。

エニアグラム
―あなたを知る9つのタイプ 基礎編 (海外シリーズ)

 

◆ウェルスダイナミクス

ロジャー・J・ハミルトンの考案した、
あなたが最も簡単に富を得る方法が分かる
プロファイルシステム。

本質は、
ユングの精神測定テスト
(MBTIテストやDISCテストなど)
と同じであり、
・西洋物理学(量子力学、カオス理論)
・インド哲学(心・体・魂、チャクラ)
・中国式(周易、風水)
など、古来より存在する
自然法則に基づいて設計されています。
(HPより抜粋)

ここでいう「富」とは、
お金が無くなった時にお金を生み出せる能力
のことを言います。

つまり、
価値を創造して
社会に貢献できる度合いのことであり、
それは、
自分の本質的な強みを理解すること
から始まります。

なので小手先の
「これをやれば稼げる系」の方法論ではなく、
自己理解を含む富の方程式
提供しているシステムです。

この自己理解のためのプロファイルが
とても当たっていて
役立つなーと感じています。

特に強みが分かるのが特徴的です。

お金に関わることだからこそ
その人の本性が見えてきます。

自分のプロファイルとは
違う方法で稼ごうとしたら
苦痛しか待っていません。

でも、これが分かると
自分の特性に沿った稼ぎ方
ができてきます。

稼ぎ方というのは
実のところ「人との関わり方」なんですよね。

よって、
自分のプロファイルを知ることで
人との関わり方の戦略を立てやすくなる
ということになるんです。

参考本;
才能は開ける

 

◆エゴグラム ・交流分析

エリック・バーン  の
交流分析における自我状態をもとに、
エリックの弟子である
ジョン・M・デュセイが考案した性格診断法。

エゴグラムとは、
人の心を5つに分類し、
その5つの自我状態が放出する
心的エネルギーの高さ
グラフにしたもののことです。

5つの自我状態

  1. 厳しい親である CP(Critical Parent)
  2. 優しい親である NP(Nurturing Parent)
  3. A(Adult)
  4. 自由奔放な子供である FC(Free Child)
  5. 従順な子供である AC(Adapted Child)


交流分析
(TA; Transactional Analysis)
精神分析を土台とし、
人間性心理学を取り入れて開発された
人の心と行動を快適にする心理学。

円満なパーソナリティ獲得
個人が成長し変化するための
体系的な心理療法。

また、
コミュニケーション理論
生涯発達理論でもあり、
潜在能力の顕在化自己実現
にもつながります。

 

この体系においては、
全ての人が5つの状態を持っていて、
その時々で状態が変化する…
ということが前提となっているようです。

つまり、
あらゆる人間関係において
一瞬一瞬で自我の状態が
変化しうるということです。

そういう意味で、
その時々の自分の状態
他者との交流を分析できる手法と
なってきます。

その時々で変化する
自分の状態を認識できれば、
意識して自分の状態を変えることが
可能となり、行動にも変化が生まれます。

診断では、現状において
最も強く現れてくる自我の状態がわかります。

もともと持っている要素が
強く現れるということももちろんあり、
そういう意味では性格診断として使えます。

これもかなり奥の深い体系になっているので
学べば学ぶほど得るものが多いと思います。

使いこなせたら
自己成長にも他者理解にも
かなり有効な手段となります。

ちなみに民間の資格ですが、
交流分析士なるものもあるようです。
参考;日本交流分析協会HP

おすすめ本;
エリック・バーンの交流分析

 

◆BHSにおける5つの性格構造
(キャラクター・ストラクチャー)

フロイトの流れをくむ
ウィルヘルム・ライヒの
生物学的な人格構造を基にして、
アレクサンダー・ローウェン
ジョン・ピエラコスらが
霊的次元を付け加えて確立した
バイオエナジェティクスの性格構造と
バーバラ・ブレナン
の観察に基づくオーラパターンの情報
を加えて融合した性格分類。

人間の幼少期の成長発達段階において、
最初に精神的なショック(傷)を体験し、
感情の流れを止めた時期によって、
特有の防衛パターンを形作るという
発達心理学を基にしている。

傷を受けた時期によって
以下の5つのタイプに分類されています。

  1. スキツォイド型
  2. オーラル型
  3. マゾヒスト型
  4. サイコパス型
  5. リジット型

これは私がヒーリングスクールで
4年間みっちり学んできた
BHS(ブレナン・ヒーリング・・サイエンス)
性格構造(キャラクター・ストラクチャー)になります。
BHSに関する内容はこちらから

環境や出来事などの
後天的なものに影響された
性格形成のプロセスと言えます。

この5つの要素は
誰しもが持っているものです。

それが人それぞれどのくらい強く出てくるか
によってタイプが分かれます。

自分のタイプを知ると、
自分の行動がその傷を感じないための
防衛策であることが分かってきます。

自分の行動の理由を知ることは、
知らない状態でいるより
ずっと安心感が増します。

また、そこから
自己変容への道へと進むための
ガイドにもなります。

さらに、この5つの性格構造を学ぶことで
各タイプとの良好な関わり方が分かります。

相手がなぜそういう行動をとるのか
が理解でき、それに対処できるようになります。

健全な境界線を保ちながら、
相手の行動を変える方向へ
働きかけることも可能となります。

BHSプラクティショナーは
これを使いこなして
クライアントを変化・変容へと導いています。

これは
看護師にも必要(必須)なスキル
であると私は考えています。

そういう意味でも
ここにご紹介させていただきました。

内容は難しいのですが、
ものにしたら強い味方になります。

患者のエネルギーに押さえつけられたリ、
吸い取られたりすることから自分を守れますし、
患者の不調和を改善することも
可能になってくるからです。

それこそ看護師の喜びですから。

 

自分のタイプを知りたい場合は
BHSプラクティショナーのセッションを
受けるのが手っ取り早いです。

あるいは、こちらの本
心の科学
 あなたのトリセツ あの人のトリセツ

には簡易的なタイプ診断が掲載されています。
ご参考まで。

ちなみにこのブログにある
私のプロフィール(長いです)も
一部これに沿って表示しています。

 

より詳しく知りたい場合は…

光の手 - 自己変革への旅(上)

癒しの光 - 自己ヒーリングへの旅(下)

五つの傷
 - 心の痛みを取り除き本当の自分になるために

五つの傷 癒しのメッセージ
 - 魂がもっと幸せになる 心の痛みの治し方


をお読みください。

診断は、
どれか一つのタイプだったり、
2つ以上のタイプが組み合わさった
コンビネーションタイプだったりします。

しかし共通しているのは、
みな心に傷を負っている存在である
ということです。

正しさを主張したり
威張ったりするのも全て
傷による痛みを感じないための
防衛手段なのです。

そういう意味で、
意地悪な人もキツイ人も存在していません。

ただ、
苦しんでいる人たちがいるだけなんです。

 

◆最後に 注意点

今回は自分が使ってみて納得したもの、
あるいは、「使えるな」と思った
性格診断ツールをご紹介させていただきました。

で、最後に強調したいことがあります。

それは、
これらの診断はあくまで
ツールであるということです。

つまり、出てきたタイプを…
鵜吞みにしない
こと
自分のアイデンティティにしないこと

そして、
何かをやる時、・やらない時の
言い訳に使わないでほしいということ
…です。

時に、
「私はこのタイプだから良いでしょ~」
といった具合に
出てきた診断を誇りにしてしまうような
ケースも出てきます。

そうなると、
自分がどこかに行ってしまいます

タイプと同一化して、タイプが行動し始めます。
そうなったら本末転倒です。

あくまで自分が主役。

タイプに踊らされないように
うまくツールを使うようにしたいものです。

 

 

本日のまとめ

  • 自分を知るための性格タイプ診断を5つご紹介
  • 数秘術:数の持つエネルギーに着目し、人の宿命や運勢を導く
    魂の性質が分かる
  • エニアグラム:脳の機能や行動パターンなどから分類した性格論
    持って生まれた性格が分かる
  • ウェルスダイナミクス:自己理解を含む富を得るためのプロファイルシステム
    自分の強みが分かる
  • エゴグラム(交流分析):
    常に変化する5つの自我状態がどのように影響しあっているかを分析
    瞬間瞬間の自己行動分析や他者との交流分析に使える
  • BHSキャラクター・ストラクチャー(性格構造):
    心の傷を負ったときにおこる特有の防衛行動によって分類された性格診断
    自分の行動の理由(痛みを感じないため)が分かる
  • 各診断方法はツールとして使用すること 診断結果と同一化しないことが肝心

以上です。

 

今日も良い一日をお過ごしください。

いつもありがとうございます。